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大腸内視鏡検査(大腸カメラ検査)は痛い?辛い?1日体験レポ!Vol.2

皆さま、こんにちは!

前回は、

・大腸内視鏡検査(以下、大腸カメラと略)を受けるにあたっての事前準備
検査当日9:00~13:30までの流れ
鎮痛剤を使った場合の注意点

などをお送りいたしました。

前回の記事はこちら

今回は、私が検査を受けた病院で取り扱っており説明を受けた、

腸管洗浄液(以下、下剤と略)の種類と味、その後の検査の流れをご紹介いたします。

どうぞ、お付き合い下さいませ。

1.下剤の種類と味について
2.検査当日13:30〜14:00 看護師さんによる便の状態の確認
3.検査当日14:00〜15:00 いよいよ大腸カメラ検査開始!
4.検査当日15:00〜17:00 リカバリールームでの休憩と夫の到着
5.検査当日17:00〜17:30 検査を終え、医師の説明
6.後日談

下剤の種類と味について

以下、4種類の下剤の取り扱いがありました。

それぞれの下剤の特徴についてご紹介します。

モビプレップ 私が飲んだ下剤はこちらです。
Vol.1で先述したとおり、味はポカリスエットに梅ジュースを混ぜたような酸味と塩味があります。
まずくて飲めない!ということはありませんでした。
今まで使用していた下剤より新しく発売されたものだそうで、効き目も良く、病院では特に希望がなければモビプレップを用意する方針のようでした。
ニフレック 同じ時間帯で検査を受けた(おそらく)50代位の大学でラグビーを教えているという朗らかなラガーマン(男性)は、モビプレップの塩味が気になったようで途中からこちらに変更していました。
味を聞いてみたところ、ポカリスエットのような味だそうです。
ラガーマンの男性とは、お互いに励まし合って下剤を飲み、不安な気持ちを分かち合うことができました笑。ありがとうございました。
マグロコールP サイダーを水で薄めたような味。
看護師さん曰く「お腹に溜まりやすく、2リットル飲むのはきついかも」
ビジクリア 錠剤です。50錠を15分おきに5錠ずつ飲みます。
薬を飲む間に、水を毎200ml合計で2リットル飲む方法です。
短時間で水分を摂取しなければならないため、普段から水を飲まない方は辛いと思います。

以上です。

下剤の味や好みの方法など個人差があると思いますので、医師や看護師さんとも相談して決めることをお勧めします。

検査当日13:30~14:00 看護師さんによる便の状態の確認

下剤を飲み始めて2時間半。

8回ほどトイレに行くと、だんだん便が透明になっていきます。

あらかじめ看護師さんから、便が透明になっていくまでの過程をカラーパレット形式にしたしおりが渡されます。

これを手がかりに「透明な状態になったらトイレの中のナースコールを押して教えてください」と言われたので、ナースコールを押し検便(?)をして頂きました。

検査当日14:00~15:00 いよいよ大腸カメラ検査開始!

看護師さんから便の状態にOKサインが出たら、いよいよ大腸カメラ検査の準備が始まります。

今まで手術をした経験がないため、手術着に着替え手術台へと案内された時はかなりビビりました笑。

鎮痛剤の希望を出していたので、点滴をしながら静脈注射をします。

ものの1分くらいでボーッとなり、緊張でバクバクだった心臓は落ち着きました。

ベテランの看護師さんがついていて下さったお陰もあると思います。

看護師さんの手を握りながら笑、身体を左下横向きなり膝90°に曲げた状態(体育座りのまま横になった状態)からカメラを入れていきました。

その後、仰向け→右下横向きになり大腸の一番奥までカメラを入れ続けます。

大腸の長さはおよそ1.5m

カメラを入れきった所で、今度はカメラを抜きながら医師と一緒に全大腸の内部の状態などを確認していきました。

下剤のお陰か、腸の色はピンク~ややオレンジ色でとても綺麗でした。

始終リラックスして、医師の話を聞きながらじっくりと20分間腸内探索が出来ました。

探索を続ける過程で、2つポリープを発見。発見と同時に、鉗子法にて切除しました。

私は、痛みにかなり敏感な方だと思います。

それでも、全体を通して検査による痛みは全くなし。

腸は曲がりくねっているため、カメラを奥まで入れるために自ら体勢を変えなければならず圧迫感などを感じるかなと思いましたが、それすら無し。

「痛くて辛くてたまらない!」という噂は何だったの?と、拍子抜けするほどでした。

ですので、これから大腸カメラ検査を受ける予定の皆さま、心配することはありません。

初めての大腸カメラ検査、緊張するなというのは無理がありますが「痛みに弱い人間でも、痛みを感じなかった」事実があります。

この記事を読み、幾ばくか不安が和らぎましたら、幸いです。

検査当日15:00~17:00 リカバリールームでの休憩と夫の到着

検査自体は、大体30分くらいで終了しました。

あっという間の出来事でした。

鎮痛剤の影響により、頭がボーッとしていたため看護師さんに連れられてリカバリールームで休憩。

2時間ほど、眠るように言われました。

その間、夫が病院に到着。未知の検査のため、検査後の身体を気遣い迎えにきてくれました。

ホッと一安心。

検査当日17:00~17:30 検査を終え、医師の説明

リカバリールームで回復した後は、医師による説明がありました。

2mm大、4mm大の計2つのポリープ切除し病理組織検査に出したため後日改めて結果を聞きに来ることに。

その他香辛料、アルコール摂取、激しい運動、遠出する旅行を1週間避けるように指示がありました。

また、「出血がみられたときはすぐに病院に連絡をし、来院するように」とのことでした。

後日談

検査1週間後、出血はなく快適に過ごしています。

腸内洗浄をしたため、体重が減るかと期待していましたが全く変化がありませんでした。

検査を受けるまで、怖くて仕方のなかった大腸カメラ検査。検査を受けるにあたっての事前準備や所要時間がかかるなどの手間はありますが、何事も健康あってこそ。

本当に大腸カメラ検査は辛くて痛いのか?その答えはNO!です。

検便検査や人間ドッグで大腸内視鏡検査を受けるよう言われた方へ、少しでも参考になりましたら幸いです。